第89回定例会
「臍帯血治療の安全性」

(1) 臍帯血幹細胞の安全性と方向性2011(臍帯血幹細胞とiPS細胞の比較)
小畠俊雄(株式会社SK再生医療研究所)

要約:白血病の治療法としての臍帯血は、多くの方がご存じかと思いますが、臍帯血は再生医療の分野で大きな注目を浴びております。
先日、臍帯血の中に「HOZOT(ホゾティ)」と呼ばれる、がんを攻撃する細胞が発見され、学会に発表されました。その臍帯血の安全性と今後の方向性をわかりやすくご説明いたします。

(2) 臍帯血治療の決断と治療進展
伊東彰仁(イトウペットクリニック)
要約:初期の糖尿病に、さい帯血幹細胞を投与して6カ月。その経過と顛末を、自身の体験からお伝えします。